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危険!台風が来た!海に近づかないで!

 2015/05/11 海の危険
この記事は約 4 分で読めます。 3,063 Views
台風6号ノウル 直撃か

台風6号ノウル、そして台風7号ドルフィンがやってきます!
春の遠足やら、運動会、体育大会を控えているみなさんは
2週に続けて延期なんてことにもなりかねないですね。 大雨が長い時間降り続き、土砂災害なんてことにもなりますので 充分注意しましょう!

河原でBBQを計画している幹事さんは 場所変更を検討したほうがよいかもしれないですね。
急な増水がある可能性もあります!
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台風7号が5月に発生するのは1951年の統計開始以降、最も早いペースだそうです。

このままだと今年はいくつ台風がやってくることか・・・。
GW明けの昨日、各地のサーフポイントにも人がたくさんの人がいましたが
初心者のみなさんは台風が近づいてきているときは突然の大波が発生することがありますので、十分注意しましょう!
台風が近づいてきているときの注意事項をまとめました!

例年にない台風がやってくる!その時あなたは?

 

まだ遠いから安心?

遥か彼方南方だから、まだまだ平気じゃないの?

と思われがちですが、波の立つ理論を考えてみましょう!
普段は、風による風波が中心の日本周辺も、台風や低気圧の影響を受けると
一気にうねりによる波に変わります。
今日現在、台風はまだまだ台湾の南にありますので関東への影響はほぼないと思います。
しかし、今回のように、ゆっくりと発達しながら北上してくる場合、その影響がどのように届くのは予想できません。
サーファー言葉の中に「セット」という言葉があります
波のリズムで、たまに大きな波がまとまってくることをいいます。
「今日はセット胸だった~」
普通は腰くらいでもたまに胸くらいの波がやってくるという意味です。

遥か南方にあっても、巨大な台風によってつくられるうねりはその大きさを変えずに
陸地に近づいた瞬間に棚にあたり巨大な波になることがあります。
台風が遠くだから安心?
そんなことはありませんので十分注意しましょう!
台風6号が来た!

遠浅だから大丈夫?

自分が入っているポイントが遠浅で、夏になると海水浴場になっているような場所でだから、大きな波が来ても安心?
そんなことはありません。
波は打ち寄せると必ずその量と同じ量の水をお気に戻します。
押し寄せた波の力と同じ力がそこには発生するのです。
どうなるか?
一気に沖に流されてしまいます。
足がつくようなところでも安心していてはいけません。

台風6号~ノウル~発生中!

泳げるから大丈夫?

サーフィンしている人のほとんどはある程度泳ぎに自信があると思います。
しかし、日々水泳のトレーニングをしているような人はほとんどいないと思いますので、泳げる=助かる ではないと思います。
泳げる自信がある人がやってしまいそうな怖い間違いは
「ボードを捨てて泳いで帰ろうとする。」
これは絶対にやめてください。
どんなに泳げる自信があってもボードを手放すことは死に直結すると思ってください。
自力で帰れなくなったら、救助を待つしかありません。
海上自衛隊のヘリも海の中で黒いウェットを来ている人を探すことはできません。あなたの命を守ってくれるのは、ボードとそれをつなぐリーシュコードです!
絶対にボードを捨てて泳いで帰ることを選ばないでください。

みんな入っているから大丈夫?

自分の力量を認識しましょう!
まわりはベテランばかりかもしれませんよね。
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もし流されたら?

まずはパニックにならないこと。

落ち着いて冷静に考えましょう!
テトラポットやTバーには近づかないようにしましょう!

場所にもよりますが、テトラやTバーの周りは非常に危険な海流がある場合があります。
入る前に確認すべきことですが、もし流されても
波が大きくなると、流れが発生ことも多々あります。
一番怖いのは海底に引き込むような力が発生するような場所です。
そんな場所では過去に何人も犠牲になっているので看板が出ていたりするはずです。

その場所特有の海流についての情報なども
地元のショップ等で配布している場合もありますので
初心者の方は特に入る前にそういったことがないかどうか確認してから入るようにしたほうが良いと思います。
 

もし流された人を発見したら?

友人だったら、家族だったら当然自分で助けに行こうと思うでしょう。
しかし、あなた一人の力では助け出すどころか二重遭難になってしまいます。
まずは、近くの人に声をかけ、警察に連絡をしてもらいましょう。
防波堤から飛び込むなんてもってのほか、浮力のあるものがあれば投げ入れ
それに捕まるように指示して、レスキューが来るのを待ちましょう!

携帯持ってたら迷わず、まず「118番」に電話しましょう!

サーフィンは自己責任、といいますが流されてしまうと多くの人に迷惑をかけることになります。
さらに、もしものことがあったら多くの人を悲しませる結果にもなりかねません。

自分の力を認識して、入らない勇気を持ってください!

南の島でトリップ中のみなさん無理をせず 楽しい旅のままお帰り下さいネ!
海のもしも 118
(海上保安庁より引用)


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