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美しい海にプラスチックを捨てないで!

 2019/05/03 環境問題
この記事は約 3 分で読めます。 574 Views

日本は世界第三位のプラスチック輸出国って知っていましたか?
2017年には143万トンの廃プラスチックを輸出していました。

廃棄するものを他国に輸出する?

日本国内ではコストがかかり過ぎて再生することができないので、コストの安いアジアの国々に送ることによって安いコストで破棄できるという理論なのでしょうか?

日本の廃プラスチックの主な輸出先は中国。
年間輸出量の半分を中国に輸出していたのですが、中国が2017年末に生活由来の廃プラスチックの輸入を禁止してしまいました。
日本からもらうお金より、廃棄コストが高くなってきたのでしょうか?
その後、日本の廃プラスチックは東南アジアや台湾へ輸出されるようになっていますが、これらの国・地域も次々に輸入規制を導入し始めました。
その結果・・・
日本の廃プラスティックは行き場を失っています。
2018年上半期の相手国・地域別の輸出量は、タイが14万トン、マレーシアが11万トン、ベトナムが9万トン、台湾が8万トン。
しかし、アジアの国々も輸入規制を導入し始めました。

我々が日常何気なく使っている、プラスティック容器。
便利さを追求した結果、出来上がってきた文化ではあるが、最終処分ができずに環境破壊につながっていることが明確になった今、我々はプラスティック容器を使わないという選択肢もありだと思う。

日本は使い捨てプラスチック包装容器の1人当たり廃棄量が世界で2番目に多い国。

コンビニやスーパーの袋も、結局のところ再生はできない。

海岸を散歩していると未だに、目立つのは弁当の食べかすやペットボトルのゴミ。

この辺りから、意識を変えていかなければならないのはとても悲しいことだ。

信じられないかもしれませんが、なんと日本を含む先進各国は、何百万トンものプラスチック廃棄物をリサイクルする代わりに発展途上国に投棄していたのです!

楽園のような白い砂浜に大量のプラスチックごみが溢れかえる衝撃的な写真を、ご覧になった方も多いことでしょう。けれど、これらのごみの出どころが日本、欧州、米国、カナダであることは、ほとんど知られていません。

恥ずべきこの問題を解決しようと、現在スイスのジュネーブで各国政府は、処理能力をもたない国々への廃プラスチック輸出を禁止にすべきかどうか協議しています。

この提案には幅広い支持が集まっていますが、大手企業やトランプ政権をはじめとした影響力ある国々の政府は、提案採択を阻止しようとしています。提案推進派は、国際世論の圧倒的支持は採択への追い風になるとして、わたしたちの署名を土曜日に協議会場に提出してくれるそうです。どうか、シンプルな次のメッセージを声を大にして伝えてください:「美しい海にプラスチックごみを捨てないで!」

美しい海にプラスチックを捨てないで!より引用

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Avaazは世界の人々の観点または価値観によってグローバルな意思決定がなされるようにすることを目的とし、世界中のさまざまな問題に対して積極的に活動を行うグローバル オンライン コミュニティです。


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