毎年恒例のWSLイベント「2015 Taiwan Open of Surfing」大会最終日のハイライト映像です。
セミファイナルのまで進出した
西優司、ファイナルまで見事進出し、第2位となった仲村拓久未のライディングが数多く収録されています。


東台湾の海の雰囲気が伝わりますかね?

この大会も毎年恒例になり、アジアの国々から選手が集まってくるようになりましたよね。
そして、この大会が始まる頃から東台湾はサーフシーズンがやってきます。
激寒の日本を飛び出して、ちょっと暖かい南の島でサーフィンしませんか?
宿泊は日本人清水淳が経営する熱帯低気圧
シーズンになると確実に予約がとりにくくなる人気の施設施設です!

12月ちょっと行ってみようって2泊3日行った方が2月の旧正月明けにもう一度行く
なんてことが起きるほど、シーズンリピート率抜群のエリア。

気になる料金は??

3泊4日の方が圧倒的に多いのですが、だいたいの目安10万円です。

一昨年くらいに行かれている方は8万円くらいが目安だったと思いますが
その時に比べると2~3万円は値上がりしています。

単純に飛行機代金が高くなったと思ってください。
「爆買い」ブームの影響で台湾から冬の日本をめがけてくる人が多いため
チャイナエアラインが日常的にとりにくくなってきて下のクラスはいつでも空席無という状況になっています。
その混雑も、ある日突然爆発し、まったく取れなくなってしまう可能性も・・・。
バニラやピーチも台北までは飛んできますがボードチャージまで入れると
東京からはチャイナが一番便利だと思います。

焦って安い航空会社を手配する前に、ちょっと聞いてみよ~
みたいな感じでご連絡いただけたら空席と料金をご案内いたします!

1173@j-surf.com