今がチャンス!
ここのところ台湾から日本に来る観光客が減ったのか
若干空席が出てきた様子・・・。
ただ、昨年、一昨年とはちょっと違って
高止まり感が抜けません。
「高い席と、安い席だと旅行代金が1万円以上違います」
この回答にいろいろな疑問を持たれると思います。
高い席?
安い席?
別にエコノミーでいいけど・・・。
前だと高い?
広さが違うの?
答えは・・・
席のカテゴリーはエコノミーですから
幅が広かったり、ピッチが広かったりということは
まったくありません。
東台湾サーフトリップ  
同じ航空会社で、同じ便で、同じ席です。
じゃあ、何が違うのか
JALが倒産したあたりから、航空会社はイールドマネジメントを積極的に実施するようになりました。
簡単に言うと、1便あたりの売上管理を徹底的にすることにより
搭乗率を上げ、利益を確保するという考えです。
ようは、売れてなければ安くして集めて、ある程度席数を確保したら
高くして利益を確保する、そんな手法を取り入れたのです。
その結果、売り出しから、売り切れまでずっと安い 
ということが無くなり利益が確保できたら安売りをやめてしまうのです。
ちょっとニュアンスが違うかもしれませんが
そんなことがあるので、「タイミングによって料金が違う」と思ってください。
では、同じ飛行機で一円でも安くいく予約方法を!

1.申込みホームもしくはメールで

 問合せいただくときはできるだけ、日程を絞り込んで、参加する人を明確にして
 参加者の名前を確認(パスポート名)、生年月日を確認して
 仮予約できる状態でご連絡ください。
 名前、日程がわかっていれば 仮に座席をおさえてから
 見積もりします。

2.仮予約して正確な金額をご案内します

それを持って皆さんで予算会議を開いてください。

3.予算的に問題なければ正式予約

こんな流れをご提案させていただいております。
仮予約がないまま次の週末みんなで話した結果
「よっしゃ~予約しよう」と思って連絡したら、
「1万円ほど値上がりました」なんてことが起きます。

ここからまたみんなに連絡・・・

「俺だってそんな暇じゃない!」(怒)

幹事さんの気持ちよくわかります!
そんなことにならないように、最初にみなさんのお名前、年齢、生年月日くらいまでチェックしておいてくれると助かります。

今年の夏もすぐそこ!
みんなでワイワイサーフトリップ!
お盆周辺もまだ行ける!
常夏の島 台湾!「東台湾サーフトリップ」

東台湾サーフトリップ